焚き火前で語れる、レトロなアウトドア調理ギア

焚き火・アウトドア

こんにちは。高崎の焼肉屋…と言いたいところですが、実は安中市・中山道 板鼻宿の「焼肉豚八」、店主ハツタカハシです。

焼き場歴29年、毎日「火」と向き合ってきた自分が、焚き火前でじっくり語りたくなるアウトドア調理ギアを今回はセレクト。

ただ便利なだけじゃつまらない。無骨で、どこか昔ながらの手仕事を感じる“名作ギア”を、焚き火好き・キャンプ好きにぜひ触れてほしい。

1. スノーピーク チタントレック700

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軽量でタフなチタン素材。チタントレック700は、湯を沸かす、炊飯する、煮込む…すべてこなす万能クッカー。

正直、最初は「軽いだけでしょ?」とナメてました。ところが火の入りも絶妙で、炭火の上に直置きしてもビクともしない。この頼もしさは、焼き場で鉄鍋を扱う感覚とちょっと似てます。湯気が立ちのぼるその瞬間、なんとも言えない“男のロマン”が漂う逸品。

2. スノーピーク チタンシングルマグ

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アウトドア界の定番マグといえばコレ。何がいいって、無駄がない。余計な装飾ゼロ、だけど手に馴染む重量感と口当たりは絶品。

炭火のそばでコーヒーをすする…そんな時、マグが軽すぎるとなんか物足りない。このチタンシングルマグは、火のそばで冷えた手を温めながら、ゆっくり飲む時間がとにかく心地いい。焼き場の休憩時間にホッと一息つくあの感じがキャンプ場でも味わえます。

3. アウトドアマン パーコレーター

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パーコレーターって、正直好き嫌い分かれる。でも、あの“コポコポ…”という音、豆の香りが立つ瞬間。焚き火の炎を見ながら待つ時間がたまらない。

このアウトドアマンのモデルは無骨なデザインが最高。焼き場でも、こういう「使い込むほど味が出る道具」に惹かれがちです。実際、コーヒーはドリップ派の自分も、キャンプ場だけはこのパーコレーターで“火で淹れる”のが定番。

4. ポーレックス コーヒーミル

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焼肉の“仕込み”に通じるのが、このギア。豆を挽く時間って、ちょっと面倒だけど一番大事な下ごしらえ。ポーレックスはコンパクトで壊れにくいし、挽き心地がとにかくスムーズ。

キャンプでこれを持ってると、「あ、この人わかってるな」感が出る。焼き場で包丁を研ぐのと同じで、豆を挽くところから“旨い一杯”が始まるんです。

おわりに

便利なだけのギアは正直、すぐ飽きます。だけど、今日紹介したこの4つは「火」「時間」「手間」を楽しむための相棒。焚き火の前でゆっくり語りたくなる、そんな“育てる道具”ばかり。

焼肉豚八も、焼き場から“火の魅力”をこれからも発信していきます。アウトドア好きの皆さん、次のキャンプの相棒に、ぜひこのギアたちを。

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