こんにちは。高崎の焼肉屋…って言いたいところですが、実は群馬・中山道 板鼻宿の焼き場、「焼肉豚八」店主のタカハシです。
炭のはぜる音、鉄板の上で弾ける脂、火のそばで聴くレコード――
そんな“音のある暮らし”に、今日はもうひとつ、壁の音を加えさせてください。
Blur『THINK TANK』― バンクシーが音を描いた瞬間
2003年にリリースされたBlurの『Think Tank』。
そのジャケットに描かれているのは、ダイバー姿の2人の恋人。
水中で抱き合う姿はどこか無力で、それでいてロマンティック。
このアートを手がけたのが、イギリスの覆面アーティストバンクシー。
音楽もグラフィティも、ストリートという土壌から生まれる表現。
この一枚のジャケットには、“音楽とアートが交差した瞬間”が刻まれている。
※リンク先でご購入いただくと、“焼き場のロマン”研究費に充てさせていただきます。

『イグジットは・スルー・ザ・ギフトショップ』― 壁の向こうの音
バンクシーが映像を通じて社会に問いかけた作品、
2010年公開の**『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』**。
一見ドキュメンタリーに見えるけれど、実は“逆ドキュメンタリー”。
本物とニセモノ、芸術と商業、リアルとフェイク――
その境界線をあざ笑うような構成で、観る者に問いを投げかけてきます。
この映画もまた、“音のない音楽”のような余韻を残してくれます。
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焼き場にも飾りたい、“語れるアートTシャツ”たち
実はバンクシーのアートはTシャツやポスターとしても出回っています。
もちろん公式・非公式入り混じってますが、それもまた“ストリートの味”。
「Think Tank」のアートを背負って焚き火を囲む。
「ギフトショップ」の文字がプリントされたTシャツで焼き場に立つ。
そんな“語れるファッション”もまた、道具の一部だと思うんです。
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音楽と壁と焼き場は、意外と似ている。
音楽と壁と焼き場――実はどれも“火”を扱う仕事かもしれません。
炭を熾すように、壁に線を引く。音を鳴らす。
どれも、手を動かし、温度を持つ行為です。
「語れるギア」や「男の道具」を追いかけるこの旅の途中で、
少しだけ立ち止まって、**バンクシーが描いた“壁の音”**にも耳を傾けてみてください。
焼き場で火を守る僕たちも、どこかでアートの一部を焼いているのかもしれません。
▼実店舗の情報もぜひチェックしてみてください。
焼肉豚八:https://butahachi.com 異人館(Italian Pizza & Coffee):https://ijin-kan.com


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