こんばんは!
高崎の焼肉屋……って言いたいところですが、
実は安中市・中山道板鼻宿の焼き場「豚八」で火の番をしている店主です。
今日も「高崎でしょ?」なんて言われながら、
しっかり板鼻宿の入り口で、ホルモンを焼いています。
この辺りは派手さはないけど、
夕方になると空気が少し変わる。
旧中山道を車が抜けて、暖簾が揺れて、
古民家の中に火が入ると――
「あ、今日も一日終わったな」って気持ちになるんです。
板鼻宿で焼肉をやる理由
正直に言うと、
ここは人通りが多い場所じゃない。
でも、だからこそ来てくれる人がいる。
「わざわざ来た」って顔で入ってきて、
ホルモンを焼きながら、ゆっくり話して、
最後に「また来るね」って言って帰っていく。
この距離感が、ちょうどいい。
高崎みたいに賑やかじゃない。
でも、静かすぎもしない。
板鼻宿って、そんな場所です。
豚八の焼肉は“気取らない”
うちは映える店でも、
高級店でもない。
古民家で、ガス火で、
ホルモンがメイン。
だけど、
新鮮な内臓をちゃんと切って、
ちゃんと焼いて、
ちゃんと出す。
それだけは、ずっと変えない。
「ホルモンが新鮮だった」
「落ち着く」
「駐車場が広くて来やすい」
口コミでよく見る言葉だけど、
あれは全部、狙ってない“結果”です。
雨の日も、晴れの日も
雨の日の板鼻宿は、わりと好きです。
車も少ないし、
古民家の中で肉を焼く音が、やけに響く。
晴れの日は晴れの日で、
窓を少し開けて、
夜風を入れながら焼くのも悪くない。
晴れのも、雨の日もポップに。
焼き場は今日も平常運転です。
今日も、ただ焼いてます
特別なことはしていません。
SNSで大きなことも言わない。
キャンペーンも、たまにしかやらない。
でも、
今日も火を入れて、
肉を切って、
板鼻宿で焼いてます。
もし「高崎で焼肉食べたいな」と思って、
少しだけ足を伸ばしてもいい気分だったら、
安中市・板鼻宿の古民家を思い出してください。
今夜も、
焼き場の片隅でお待ちしています。
※このブログは、群馬・安中市、中山道板鼻宿
焼肉店「焼肉豚八」を営む店主が、
日々の焼き場からそのまま書いています。

